研究論文の引用数報告
Estimation of polyamine binding to macromolecules and ATP in bovine lymphocytes and rat liver. (J. Biol. Chem. 266, 20803-20809, 1991)
上記論文が、1991年度 Journal of Biological Chemistry の論文中で引用数2位である事が報告されました。
2022年5月16日 10:10 AM
Estimation of polyamine binding to macromolecules and ATP in bovine lymphocytes and rat liver. (J. Biol. Chem. 266, 20803-20809, 1991)
上記論文が、1991年度 Journal of Biological Chemistry の論文中で引用数2位である事が報告されました。
2022年5月16日 10:10 AM
起業家向けの経営情報メディア「創業手帳」に、有望企業として当社のインタビュー記事が掲載されました。
どうぞご覧ください。
創業手帳が選ぶ企業経営ニュース
https://sogyotecho.jp/news/amine-pharma_interview/
2022年4月14日 3:33 PM
日本テレビの「世界一受けたい授業」(2/20(土)19:56~放送)で、当社の脳梗塞リスク評価が紹介されました。
テーマ:「病院に行きづらい今、医者が注目する医療検査トップ4を発表!」
2021年2月24日 9:00 AM
神奈川県平塚市の 倉田会メディカルサポートクリニック で脳梗塞検査をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)
2020年4月1日 10:00 AM
千葉県のある健康保険組合では、50歳以上の方 約1,200名が毎年「脳梗塞リスク評価」を受診されています。この7年間で脳梗塞発症者が約1/3にまで減少し、大変喜ばれております。(Biomarkers J 6, 1-3, 2020)
2020年3月17日 10:00 AM
静岡県島田市の 生駒脳神経クリニック で脳梗塞検査をご利用いただけるようになりました。
(簡易型・脳ドックオプション)
2020年3月13日 1:00 PM
厚生労働省のデータヘルス計画で、脳梗塞リスク評価の導入初年度から5年間の追跡調査が行われ、次のような効果が見えてきました。
1. 脳梗塞リスク値の高い方が減少しています
受診者数 高値 境界値 低値
平成23年 1,371人 240人 365人 766人
平成28年 1,084人 56人 250人 778人
2. 年間の脳梗塞関連初期発症者の数が減少しています
平成24年 35名
平成25年 34名
平成26年 20名
平成27年 21名
平成28年 14名
脳梗塞リスク評価により、無症候性の小さい脳梗塞の「早期発見で早期予防」が期待されています。
2018年11月7日 11:00 AM
弊社の脳梗塞リスク評価は、NEDO(
2015年より「NEDO実用化ドキュメント」として、技術の説明や、起業・実用化に至る経緯などを NEDOのホームページに掲載いただいておりましたが、この度、「NEDOプロジェクトで実用化を果たした成功事例の公開100件を達成」の代表的な事例として、弊社技術を改めて紹介いただきました。
2018年8月10日 12:30 PM
千葉市科学館(千葉市中央区)の9階テクノショップにて、弊社の脳梗塞リスク評価について、わかりやすく展示いただいております。 是非お立ち寄りください。
展示期間:2017年11月1日~2018年4月末(予定)
<以下、千葉市科学館HPのお知らせより抜粋>
千葉市科学館9階のテクノショップは、主に千葉市内の企業の、独自の技術や製品を紹介しているコーナーです。「ものづくり」の基盤にどのような科学技術やアイデアがあるのか、見たり体験したりすることができます。およそ6ヶ月で2社の展示替えがあります。千葉の企業のパワーを感じに、ぜひテクノショップに来てみてください!
■株式会社アミンファーマ研究所(千葉市中央区)
(株)アミンファーマ研究所は、自覚症状の無い早期の脳梗塞を血液検査で検出することができる「脳梗塞リスクマーカー」を研究開発して事業化している企業です。今まで発症前の発見が難しかった早期の脳梗塞がなぜ検出できるのか、展示ブースでは検出の仕組みと企業のチャレンジのきっかけを、解説パネルやクイズ、動画などでわかりやすく紐解いていきます。また、私たちの体の中で起こっている化学反応「生化学」の世界にも触れることができます。
私たちの健康を支える製品を生み出す研究者の方が、どのような方法や道具を用いて研究
を行っているのか覗いてみましょう。
私たちの暮らしを支える企業の技術と製品を、テクノショップで是非ご体験ください。
2017年11月15日 10:00 AM
千葉県我孫子市の 医療法人社団平和台病院 予防医療センター で脳梗塞検査をご利用いただけるようになりました。
(簡易型・人間ドックオプション・脳ドックオプション)
2017年6月27日 10:00 AM
先日の文部科学大臣表彰 科学技術賞 受賞を報告させていただくため、千葉県知事、千葉市長を表敬訪問いたしました。
また、千葉日報(2017年6月26日)に、千葉市長訪問時の記事が掲載されました。
2017年6月23日 10:00 AM
読売新聞(2017年6月9日 千葉版)に弊社記事が掲載されました。
「脳梗塞 早期発見法を開発」として、先日の文部科学大臣表彰 科学技術賞 受賞と、弊社の脳梗塞リスク評価サービスについて紹介いただいております。
自覚症状のない初期の脳梗塞を早期発見し、生活習慣を改善することで、重症化を予防する。 皆さまの健康維持のために、弊社サービスをお役立ていただきたいと思います。
>>脳梗塞リスク評価の実施医療機関はこちらから http://amine-pharma.com/medicalinstitution/
2017年6月14日 10:00 AM
神奈川県が県の取組みや魅力を情報発信している「かなチャンTV」に、未病ブランドPR動画が公開されました。弊社の脳梗塞リスク評価サービスが紹介されておりますので、是非ご覧ください。
>>かなチャンTV 神奈川発! ME-BYOでつくる健康長寿社会 ME-BYO BRAND編 #2
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1197/ktv/detail.html?id= YpuydW0coX4&ch=1
2017年6月6日 10:00 AM
この度、松本地域健康産業推進協議会への参加を承認いただきました。
松本地域健康産業推進協議会は、松本市の掲げる「健康寿命延伸都市構想」を推進するために必要な事業を行い、同構想を持続可能なかたちで推進するための新しい需要を創造し、新しい産業を創出することを目的とした組織です。
弊社の脳梗塞リスク評価が、松本市の「健康寿命延伸都市構想」推進のお役に立てることを期待し、活動して参ります。
>松本市HP 「松本地域健康産業推進協議会について」 https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/sigoto/syutokaigi/tiiki_kenkousangyo.html
2017年5月24日 9:00 AM
当社は、千葉大学、千葉科学大学と産学共同研究を進め、脳梗塞の悪化を抑える化合物を開発いたしました。
脳梗塞になった直後のマウスに投与すると、細胞が死ぬ範囲を抑える効果があり、発症前から与えると、症状の進行を予防する効果があることが確認できました。今後は産学連携に加え、製薬企業等との産産連携も推進し、治療だけでなく予防に使える新薬の実現を目指します。
本日の日経産業新聞(平成29年5月9日 第8面)に本件記事が掲載されております。
2017年5月9日 10:00 AM
当社の代表取締役社長である五十嵐一衛が、平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の科学技術賞の技術部門を受賞いたしました。
科学技術賞の技術部門は、中小企業、地場産業等において、地域経済の発展に寄与する優れた技術を開発した者を対象としたもので、「初期脳梗塞の血中バイオマーカーの開発」を行った五十嵐(他6件)が受賞しました。
写真は2017年4月19日に文部科学省講堂で開催された表彰式の様子です。
2017年4月13日 10:00 AM
千葉市若葉区の 医療法人社団邦潤会 わかば宮本医院 で脳梗塞検査をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・簡易型)
2017年4月6日 9:00 AM
この度、平成28年度補正「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」に採択されました。AI技術の導入により、脳梗塞リスク評価を効率化し、更なる展開を進めて参ります。
2017年3月21日 12:00 PM
日頃より、当社の活動にはご理解、ご協力を頂きまして、誠に有難うございます。
「週刊文春(10月6日付)」に当社の批判記事が掲載されました。 当社へ批判的な考えをもつ医師や利用者が多数いて不満が噴出しているかのような誤った理解へ誘導する、極めて事実とは異なる内容になっておりました。
1)記事の見出しにあります『批判噴出』に関しまして、今回の「週刊文春」の記事のために、当該雑誌記者が多方面の方々に取材をしていることを耳にしましたが、肯定的意見を述べた複数の専門家の意見は記事内容にはまったく反映されておりませんでした。
2)千葉市様との事業に関しましても、千葉市医師会に所属する医師の方々に説明を行い確認を得て進めたものであり、『批判噴出』と大きく異なる事実もございます。
3)五十嵐の発言について、前後の文脈を無視した表現で、誤った理解を促す記載であると確認しております。
当社と致しましては、この報道内容について、その他に反論する内容は多々ございますが、学術面において多数の科学的な根拠を示し、多くの論文を査読審査のある国際専門誌に報告してきている事実がございます。現時点での雑誌社、記者への法的対応は考えておりませんが、科学的な信頼性、これまで取り組んできた事実を基に、関係各所へはご説明申し上げ、冷静に対応する予定でございます。
この度はお騒がせをしてしまい、誠に申し訳ございませんが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社アミンファーマ研究所
代表取締役社長 五十嵐 一衛
2016年10月7日 9:00 AM
化学工業日報(2016年9月29日)に弊社記事が掲載されました。
「アミンファーマ研究所 認知症早期診断へ臨床 脳梗塞向け手法を応用」として、認知症の早期診断技術をはじめとする当社開発中の技術について紹介いただいております。
2016年10月4日 9:00 AM
専門誌「月刊メディカル・サイエンス・ダイジェスト」10月号 第42巻11号「特集:抗血栓療法の進歩と展望」に、弊社の脳梗塞リスク評価の学術的な内容が掲載されました。(P40-43)
2016年9月29日 9:00 AM
神奈川県は、昨年5月から、未病産業関連の優れた商品・サービスを「ME-BYO BRAND」として認定する制度をスタートさせ、未病産業のブランド化を進めています。
このたび、新たに3件の商品・サービスが「グローバルに未病産業をリードするトップランナー」として、「ME-BYO BRAND」に認定され、当社の『脳梗塞リスク評価』もそのうちの一つとして認定されました。
神奈川県HP http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p1067066.html
2016年9月7日 9:00 AM
テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」(2/15(月)23:00~)特集コーナーで、当社の脳梗塞リスク評価が紹介されました。
<特集>「治る!最前線 第55回 脳卒中を未然に防ぐ最新技術」
少量の血液から「隠れ脳梗塞」を見つけ出し、脳梗塞になるリスクを数値化して判定する最新検査として、紹介いただきました。
2016年2月24日 11:00 AM
フジサンケイビジネスアイ(2016/2/1)に弊社の記事が掲載されました。
かくれ脳梗塞の早期発見に役立つ診断ツールとして注目されており、最近では健康経営を支えるべく企業健保などでも採用されている、として弊社の脳梗塞リスクマーカーを紹介いただいております。
2016年2月2日 11:00 AM
当社の脳梗塞リスク評価サービスが「千葉市ひとづくり応援カタログ事業」に採択され、
詳しくは、
http://my.ebook5.net/
2015年11月13日 11:00 AM
宮城県仙台市の七郷クリニックで脳梗塞検査をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・簡易型)
2015年10月21日 9:00 AM
弊社の脳梗塞リスク評価は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の事業支援により実用化した技術です。
この度、NEDO実用化ドキュメントの取材を受け、HPに掲載されました。脳梗塞リスク評価について解りやすく説明されているとともに、起業・実用化に至る経緯や、今後の展望等についても掲載されておりますので、是非ご覧ください。
NEDO実用化ドキュメントホームページへ
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201505biomarker/index.html NEDO
2015年7月24日 10:30 AM
大阪市北区のJOH&PARTNERS UMEDA CLINICで脳梗塞検査をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・簡易型)
2015年7月16日 11:30 AM
日経ビジネス(6/22号 日経BP社)で、
「スペシャルリポート : 判定制度を高め、受診率も上げる 社員を死なせぬ健康診断革命」にて、”血液でこれだけ分かる” として「脳梗塞リスク」
記事では、企業は今後ますます社員の健康に責任を持たなくてはならない、として 現状の健診の問題を指摘するとともに、当社の「
当社は今後もこのようなニーズに答えるべく、
ご興味をお持ちの方は、
よろしくお願い申し上げます。
2015年6月23日 11:30 AM
2015年5月29日 10:28 AM
日本経済新聞(2015/5/1 千葉・首都圏版)に、弊社記事が掲載されました。
「千葉企業の実力 大学発ベンチャー、早期発見に力」として、脳梗塞リスクを血液検査で判定する弊社の脳梗塞リスクマーカーについて紹介いただいております。
2015年5月1日 11:00 AM
奈良市の とみお岩﨑クリニック で、脳梗塞検査をご利用いただけるようになりました。(人間ドックオプション・簡易型)
2015年5月1日 10:00 AM
名古屋市中村区の名古屋ステーションクリニックで、脳梗塞検査をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・簡易型)
2015年4月1日 10:30 AM
(公)日本発明振興協会が発行の「発明と生活」5/6月号に、2月4日に受賞させていただいた「ベンチャークラブちば大賞」の記事が掲載されました。
2015年3月23日 12:00 PM
当社代表の五十嵐が、
「50年の研究生活を振り返って」と題しまして、
2015年3月9日 11:00 AM
TBSテレビ「健康カプセル!ゲンキの時間」(2/8放送 テーマ:脳梗塞)にて、
弊社の脳梗塞リスク評価では、血液検査で、
番組の中で、
2015年2月9日 11:00 AM
ベンチャークラブちば主催の第31回ビジネスプラン発表会「あすのちばを支えるビジネスチャレンジコンテスト」にて、大賞を受賞いたしました。
ベンチャークラブちば(公益財団法人千葉県産業振興センター)
2015年2月5日 12:00 PM
第87回日本生化学会大会フォーラムにて、弊社代表の五十嵐が講演を行いました。
「脳梗塞及び無症候性脳梗塞の血漿中バイオマーカーの開発」
高齢時の三大生活習慣病である ”がん” ”心筋梗塞” ”脳梗塞” のうち、有効なバイオマーカーが存在しなかったのは脳梗塞のみであった。これまで脳梗塞時の細胞障害は活性酸素によると考えられていたが、私共はアクロレイン(CH2=CH-CHO)が活性酸素に比べ細胞障害能が強く、血漿中のアクロレイン抱合蛋白質(PC-Acro)が脳梗塞の感度良いマーカーとなることを見出した。次いで、PC-Acroに加えIL-6、CRPを測定することにより、無症候性の小さい脳梗塞を85%の精度で見出すことに成功した。脳梗塞を小さいうちに見つけ、重症化を防ぐというのが私共の願いで、受診者の皆様には好評である。
2014年10月23日 11:00 AM
㈱アドスリーより発行の「Biophilia(ビオフィリア)」電子版11号(2014年10月秋号)の総説として、弊社脳梗塞リスク評価に関する論文が掲載されました。技術的な内容にご興味のある方は、是非ご覧ください。
> Biophilia電子版11号ご紹介ページへ
> Biophilia電子版11号販売ページへ
2014年10月21日 12:00 PM